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485系「スーパー雷鳥」基本セットA (7両)です。

当店で下記の加工を施した特製品です。
・碍子、高圧配管などに色入れ
・ドアやクーラーに墨入れ
・車番などのインレタ転写済
・アンテナなどのパーツ類取付済

商品が到着すればすぐにお楽しみいただけます。

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【商品特徴】
・クロ481形2100番台を新規製作。サハ481形がタネ車のためクロ481形2000番台と比べ車体長が長く、側面窓が大きい姿を再現。
・モハ485形(トイレ撤去車)は床下の水タンクが撤去された姿を再現。
・クハ481形200番台は専用パーツをトレインマークの取付穴に装着することで貫通扉が開いている姿を再現可能。
・ハイグレード仕様。
・非常口が撤去された姿を再現。
・車端部の空気配管を再現。
・車番は選択式で転写シート付属。
・靴ズリ、ドアレール、JRマーク、グリーンカーマークは印刷済。
・Hゴムは黒色で再現。
・パンタグラフは車両の前後で異なるシューの形状を再現。
・印刷済みトレインマークは「スーパー雷鳥」を装着済。
・ヘッド・テールライト、前面表示部は常点灯基板装備、ON-OFFスイッチ付き。※クロ481形はON-OFFスイッチなし
・ヘッド・テールライトは電球色LEDによる点灯。
・前面表示部はカラープリズムの採用で白色に近い色で点灯。
・フライホイール付動力、新集電システム、黒色車輪採用。
・M-13モーター採用。
基本セットAのクロ481形、基本セットB・増結セットのクハ481形300番台の運転台側はダミーカプラー装備。それ以外はTNカプラー(SP)装備。
・クハ481形は200番台を再現。
・サロ481形2000番台は車端部に手スリのある姿を新規製作。
・モハ485形のうちトイレ設備を撤去した1輛は洗面所窓が埋められていない姿を再現。
・その他の車両は洗面所窓が埋められた姿を再現。

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【商品内容】
スケール：1/150 9mm(Nゲージ)
商品形態：塗装済完成品
モーター：モハ484形に搭載
ヘッドライト・テールライト：点灯
室内灯：別売

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【商品編成】
←富山
クロ481−サロ481−モハ485−モハ484−モハ485−モハ484(モーター)−クハ481

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【実車解説】
JR西日本では民営化間もない1989年に「スーパー雷鳥」がデビュー。485系の改造車ですが、先頭車はパノラマグリーン車、中間車も座席のシートピッチ拡大やリクライニング化などのグレードアップが施されています。塗装は白地にブルーとピンクの帯が入るものとなりイメージを一新しました。編成は当初7両でしたが、好評のため9両化。そして1991年の七尾線電化時には7両＋3両と成長してきました。1997年には10両貫通編成も誕生しています。しかし、1995年から681系「サンダーバード」が登場。置き換えが始まり、2001年に消滅しています。